手編みの靴下
編み込み模様の靴下を編んでみました。 結果、また履けない靴下を作ってしまった…。 ゲージをとる必要性はわかってはいるけど、なんとなく編んでみたいという欲求の方が強い。 いつもは30目のところを32目にして、編んだのだけど、とにかく小さい、キツイ、…
わたしは基本的に、ものをじっくりとつくり上げることが好きなのですが、いかに合理的につくることができるかという視点も、かなり重視しています(めんどくさがりとも言う…)。 靴下編みをはじめるとき、靴下編みは、 履き口から編む方法と、つま先から編む…
手編みの靴下 もはや、わたしの精神安定剤的な手仕事になっている、靴下編み。 9足目の靴下が完成。 9足目ともなると、編む手順がひととおり頭に入っているので、「あーでもこーでもない」と試行錯誤することなく、ただひたすら無心になって編めます。 毛糸…
靴下編みを今年の8月からはじめていたのですが、このたび、8足目の靴下が完成しました。 Opal毛糸のKFSオリジナルカラー【ゼブラ】を使用しています。 初めて靴下を編もうとしたとき、わたしは棒針編みの超ド素人のくせに何故かこの本を買いました☟ 輪針1本…
今年の8月から、ずっと念願だった靴下編みをはじめました。 「靴下を編むならOpalの毛糸」と決めていたわたし。 Opalとは、編み物をはじめる以前から、SNSなどでよく見かけていた、ドイツの毛糸メーカーTUTTO社が製造する毛糸のことです。 いわずもがな靴下…